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映画と旅行と技術と人生について書きます

香港に行ってきたので写真貼ってく 第5話

 香港レポートもとうとう第5回目。3日目にシェンジェン(深セン)から香港に帰るところです。
 

香港に戻る

 香港の今夜の宿も確保してないので、早めに帰っておく必要があります。
 行きと逆の順番で越境審査をすませ、香港までMRTで戻りました。
 
 香港についたとき、もう夕方になっていました。
 
 向かう先は重慶(チョンキンマンション)です。
 香港でいちばん安宿が集まる場所。この時刻でもきっと宿泊先が見つかると信じてやってきました。
 しかし、非常にあぶない雰囲気のビルなのは確かです。
 雑多すぎます。
 インドから西から来たらしき人たちが重慶マンションのほとんどを占め、混沌とした空間に。
 日本円から香港$に両替したのが懐かしいです。2日前のことでしたっけ。
 

重慶招待所にチェックイン

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 重慶マンションでいいちばん安心できると言われる、重慶招待所(http://www.chungking-mansions.com/A4-1.htm)を訪ねました。長い列を作るエレベーターに乗り込み、4階(香港は階数を英国式で表記する。日本でいうところの5階)で出て、重慶招待所と書いてあるドアを開けました。
 かなりちゃんとしたロビーでした。4つ星ホテルとは比較にならないけど、ヴァネチアホステルよりよっぽどましです。
 受付のおじいさんとカタコト英語を交わし(僕もおじいさんもカタコト)、お金を払って鍵をもらいました。デポジットは必要なかったです。

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 ここが泊まる部屋です。悪くないです。
 エアコンは弱いけどあるし、トイレもシャワーもあります。夜中でも温水が出ます。
 疲れていたのでひつまず休憩です。電源にアダプターを差し込み、デジカメと携帯電話を充電しながら今夜の計画を立てました。
 とりあえず、おいしい飲茶を食べたい。ついでにガイドブックに載っている男人街・女人街も覗いてみようかなと考えました。
 
 ちなみに重慶マンションは上下階の移動にエレベーターを使うと時間がかかってとても面倒なのですけど、重慶招待所は4階と低い層にあるので、階段で降りることができました。この階段も、まっすぐ入り口の階(グラウンドフロア)に通じてないので、試行錯誤しながらでないと見つけられないのですけど、もし重慶マンションの低階層に宿泊するのなら、階段を使ってみてください。

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 ただ、移動経路は汚くてコワイです。アジアンホラーぽいです。呪怨めいた霊とかサイコパス殺人鬼とか出てきそうでした。
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 ここが裏の出入り口です。ふつうは見つかりません。

夜の香港を歩いて疲れる

 ところで僕は香港に着いてから尖沙祖ばかり歩いていることに気づきました。せっかくなのでちょっと離れたところを見てみようと考え、ガイドブックに載っている、旺角(ウォンコッ)の飲茶を食べに行くことにしました。夜でも飲茶が食べられます。わーい。
 
 MRTで旺角に到着。
 皇廷酒家というお店に来ました。
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 あれ?
 なんだか豪華な雰囲気だよ〜。
 え? え? あ。ああー! ごめんなさい!
 入店したところを店員さんに呼び止められました。
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 結婚式です。貸し切りです。招待されてない僕は入れません。
 二次会でしょうか。スーツ着た人がいっぱい!
 僕はおとなしく引き下がりました。
 ぐぬぬぬ。飲茶食べたかったのに。

 ショッピングモールの1階にあるカフェで冷たいものを飲みながらインターネットでこのへんにある観光地を調べました。
 
 ほう。信和中心(シノセンター)とな。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%92%8C%E4%B8%AD%E5%BF%83
 香港中のオタクが集まる場所。香港にして中野ブロードウェイ。なるほど。
 とても興味が湧いてきたので、訪ねてみることにしました。
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 そして道に迷いました。
 南に向かってるはずなのに北に行っていたり、露店を見て回っているうちに方向がわからなくなって右往左往したりしてました。
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 偽ワイルドタイガーに遭遇しました。何者なのか聞こうとしたら、いつのまにか消えていました。すぐに声をかけなかったことが悔やまれます。
 
 晩ご飯はショッピングモールのカフェで食べました。食後に珍珠奶茶(パールミルクティ)というのを飲みました。
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 パール?
 ストローで飲み込んでいると、中で詰まりました。
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 ああ、パールってこれか。タピオカです。内部まで歯ごたえがあり、もにゅもにゅとして噛んでもナタデココみたいに亀裂は入りません。
 もう夜も遅かったので、信和中心は諦めて重慶マンションに戻ることにしました。
 
 (次回に続く!)